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AMI/スナップショット取得時に、EC2インスタンスやRDSインスタンスに付与されている既存のタグと値をAMI/スナップショットに付与したい
(背景)
タグ別明細で利用料を把握する際、EC2やRDSに区分用タグを付与します。このとき、取得したスナップショットやAMIにも本体(EC2/RDS)と同様の区分用タグを付与したいです。この区分用タグは、インスタンスによって別の値を持つことがおおいので、ジョブで一律なタグではなく、本体(EC2/RDS)に付与されている任意のタグを付与するよう設定できることがのぞましいです。4 投票数: -
EC2: インスタンスを起動アクションを使ったジョブで、インスタンスのキャパシティ不足で起動に失敗した場合は再実行して欲しい
EC2: インスタンスを起動アクションを使ったジョブを実行すると、まれにインスタンスのキャパシティ不足によって起動が失敗するケースがあります。
その後ジョブをもう一度実行すると、インスタンスを起動出来たりするケースがあるので、インスタンスのキャパシティ不足で起動が失敗した場合に再実行出来るようになると、ジョブをもう一度実行する手間が省けて助かります。1 投票数:リクエストありがとうございます。
頂きましたリクエストは開発チームで検討させて頂きます。
本件について進捗がございましたら、こちらでご報告差し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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Systems ManagerのAutomationを定期的に実行するアクションがほしい。
Systems ManagerのAutomationはSQS等を使わずに、処理を自動化できるのですが、定期実行の仕組みがないので、この定期実行をCAでできるようにしてほしい。
2 投票数:リクエストありがとうございます。
頂きましたリクエストは開発チームで検討させて頂きます。
本件について進捗がございましたら、こちらでご報告差し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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パッチコンプライアントレビュー機能
構成レビュー機能で
SSMパッチマネージャーのパッチコンプライアントの状態をレビューしてほしい1 投票数:リクエストありがとうございます。
頂きましたリクエストは開発チームで検討させて頂きます。
本件について進捗がございましたら、こちらでご報告差し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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EBSスナップショットを作成アクションで、EBSスナップショットに付与することが出来るタグの値に作成元となるEBSボリュームのNameタグの値を入れられるようにしたい
ジョブによって作成されたEBSスナップショットがどのEBSボリュームから取得されたものなのか分かりやすくしたいです。
EBSスナップショットはメタ情報にVolume IDを持っているので、どのEBSボリュームから取得されたことは特定出来ますが、どのEBSボリュームから取得されたものか一目で見分けることは難しいため、EBSスナップショットのタグなどに持たせることが出来ると嬉しいです。8 投票数: -
構成レビューだけを使いたい
ジョブ自動化は利用せず構成レビューだけを使いたいがプランがない。
1 投票数:ご返信が遅くなり申し訳ございません、リクエストありがとうございます。
頂きましたリクエストは開発チームで検討させて頂きます。
本件について進捗がございましたら、こちらでご報告差し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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EBS最適化インスタンスを、EBS最適化の有効化ができないインスタンスタイプへ変更し、起動できるようにしたい
EBS最適化インスタンスを、EBS最適化の有効化ができないインスタンスタイプへスペックダウンをした場合、EBS最適化を「無効」とする処理を入れないと起動に失敗するという状態が発生します。
エラーメッセージ: Unsupported: EBS-optimized instances are not supported for your requested configuration. Please check the documentation for supported configurations.
こちら、CA側で、最適化オプションを外すなどの対応をしてもらえたらうれしいです4 投票数:リクエストありがとうございます。
頂きましたリクエストは開発チームで検討させて頂きます。
本件について進捗がございましたら、こちらでご報告差し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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AMI作成アクションのタグ付与日時にJST対応
AMI作成アクション時に付与できる日時タグ「%Y%m%d」が現在UTCのみのため、JSTにも対応をお願いしたいです。
7 投票数:リクエストありがとうございます。
頂きましたリクエストは開発チームで検討させて頂きます。
本件について進捗がございましたら、こちらでご報告差し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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ジョブ作成時のUI/UX改善
ジョブ作成時、現状は「EC2の〜」や「RDSの〜」から選択するものだが、「バックアップの世代管理をしたい」などの目的別で選択していけるものも追加してほしい
1 投票数:リクエストありがとうございます。
頂きましたリクエストは開発チームで検討させて頂きます。
本件について進捗がございましたら、こちらでご報告差し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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ACMの更新処理実行日の通知機能
ACMの更新切れをN日前に通知する機能が欲しい
ACMの自動更新は(ドメイン名など)環境の制約があるため、予め更新処理が行われるタイミングを把握できる仕組みがあると良いと思いました。
0 投票数:いつもご利用頂きありがとうございます。
Cloud Automatorの柳瀬です。リクエストをお送りいただきありがとうございます。
ご要望についてご質問がございますので、可能な範囲でユースケースなどをお答えいただけますと幸いです。
Amazon Certificates ManagerのSSL証明書更新有効期限が切れるN日前に通知することによって、何かしらのオペレーションをしたいということで宜しいでしょうか?それともAmazon Certificates Managerの証明書有効期限が切れないようにしたいということでしょうか?どうぞよろしくお願い申し上げます。
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ポリシーテンプレートから自分自身のポリシーテンプレートを作りたい(お気に入り機能)
ポリシーセットテンプレートに公開されているたくさんのポリシーテンプレートから、自分がよく使うものを集めたものをまとめておく機能があると、他のAWSアカウントで再利用しやすくて便利だと思います。
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画面或いはダウンロード機能でもいいので、スケジュール化された一覧があると纏め易いです
ジョブ実行スケジュール一覧画面。
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セキュリティグループIDを指定してSGの変更
セキュリティグループの追加、削除でCIDERIPではなく、セキュリティグループIDを指定できるようにしてほしい。
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DynamoDBのCapacity Unitを増減させたい
DynamoDBのCapacity Unitを増減させるactionがほしい
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「セキュリティグループにインバウンドルール追加」でポートの範囲指定をしたい
全てのポートを解放したい場合に 0 - 65535 で指定したり
サービス連携のために連続したポートを追加するのに範囲指定で追加できると助かります1 投票数: -
Redshiftスナップショットからリストア時に拡張VPCルーティングをOnにしたい
Redshiftリストア時に 拡張VPCルーティングをOnに設定したい
2 投票数: -
RDSのReboot(with failover含む)を実行したい
RDSのRebootを実行したい。Multi-AZの場合は、with failoverのOptionも選択可能だとより良いと思います。
理由としては、RDSのCertificationとしてSSL証明書の設定がマストで行われるが、このSSL証明書の更新処理にはRebootが必要となるため。Rebootは、人が利用する頻度が低い夜間に行った方がReboot時間の短縮が期待できるため、タイマートリガー等で実行したいと考えております。3 投票数: -
AutoScalingグループの台数制御
AutoScalingグループの最小台数、希望台数、最大台数を変更できるようにしてほしい
2 投票数: -
ジョブの詳細ページの内容をクリップボードにコピーできる機能が欲しい
ジョブの詳細ページを設定した内容としてシェアするときに、画面キャプチャを取ることがありますが、煩雑なため、ジョブの詳細をボタン1つでクリップボードにコピーする機能があると助かります。
※もしくはコピペ用のページが別途表示されるような機能1 投票数: -
SSM AgentによるWindows Update後のインスタンス再起動、動作確認をジョブとして実装したい
SSMコマンド(AWS-InstallMissingWindowsUpdates|AWS-InstallApplication)などを実行した後に、EC2インスタンスの再起動、再起動後の動作確認(EC2Config/SSMの起動確認)を一連のジョブとして実行することで、Windows Updateのメンテナンスコストを下げたい。
①SSMコマンド実行(AWS-InstallMissingWindowsUpdates|AWS-InstallApplication)
※Windows Updateの再起動待ちをハンドリングする②EC2インスタンス再起動
③EC2インスタンス再起動後のSSM Agentサービス起動確認
#Windows Server 2012 R2まで:EC2Config
#Windows Server 2016:EC2Launch(※サービス登録は別途確認いただきたい)①〜③のステップを、一連のジョブとして実行したい。
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/WindowsGuide/run-command-concepts.html
4 投票数:
- アイデアが見つからない?