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3 見つかった結果
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AMIの世代管理について
”AMI作成”ジョブが世代管理できるが、EBSスナップショットは消えない。これを世代管理で削除できるようにして欲しい。
1 投票数:Cloud AutomatorのAMIを作成アクションの世代管理ではAMIの削除とAMIに紐づくEBSスナップショットの両方を行う仕様となっております。
※他AMIと紐付いているEBSスナップショットの場合は削除されません
もしこういうケースで、EBSのスナップショットが削除されなかったということがございましたら調査することも可能なので、お問い合わせよりご連絡いただければと存じます。 -
WorkSpaces利用ユーザーのリストに利用者氏名を追加してほしい
WorkSpaces利用ユーザーのリストをCloudAutomatorで作成し、
csvデータをダウンロードしています。
そのcsvデータにuser_name(社員コード)はあるのですが(社員名)が項目にありません。
利用者氏名が分かるように(社員名)項目を追加していただきたいです。1 投票数:ご要望いただきました件について開発チームにて調査をいたしました。
お客様がご要望いただきました項目はAWS Management ConsoleでNameと表示されている項目かと存じます。
こちらの項目については調べたところ現時点ではAWSのAPIで取得ができない情報のようでした。この項目はAWS Directory Serviceにて設定されているものですが、AWS Directory Serviceでは現時点でこの情報を取得できるAPIが存在しないためです。
大変恐縮ながら現時点では対応手段がなく、AWSのAPIにてこれらに対応がされましたら改めて検討させていただきます。ご不明な点がございましたらお問い合わせください。
ご期待にそう回答でなく申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 -
タグによるリソース絞り込みにワイルドカードを使いたい
アクションの対象リソース指定のタグにワイルドカードを指定したい(例:Key: Backup、 Value: *)
0 投票数:ご要望ありがとうございます。
タグによる絞り込みにおけるワイルドカードですが、以下のリンクに記載されておりますようにAWS側でワイルドカードのサポートがされております。
そのため、Cloud Automatorでもご要望頂きましたようなワイルドカードをご利用頂くことが可能となっております。http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/WindowsGuide/Using_Filtering.html
ご要望頂いております動作が可能なため、本件は declined とさせて頂きます。
今後ともCloud Automatorをよろしくお願い致します。
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