General
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アクティビティ上限を超過する前のアラート機能
アクティビティ上限を超過する前にアラートが上がるとプラン変更の判断ができるので助かる
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RDSメンテナンス
RDSのメンテナンスの際には通知がなくマネコンのみの表示になります。APIからメンテナンスの有無は取得できます。
CAにRDSインスタンスを登録しておくと、メンテナンスが必要になった場合に、登録アドレスに通知してくれるような機能は地味だけと嬉しいと思います。4 votes -
インスタンスタイプの変更時にEBS Optimze のオプションを変えたい
インスタンスタイプを変更したときに、EBS OptimizeをOn/Offする選択を可能にするか、対応していないインスタンスの時はOffにしてもらえると嬉しい。
実施した操作:インスタンスタイプ変更-->SQS-->
Start-Instanceで、以下のエラー
i-xxxxxxxx Unsupported: EBS-optimized instances are not supported for your requested configuration. Please check the documentation for supported configurations.1 vote -
他アカウントのジョブを確認したい
別アカウントだが、同じAWSアカウントに対して設定を行っている場合に、そのAWSアカウントに対して設定されている、別のユーザのCAのジョブを編集はできないか確認ができる状態にしてほしい。
Sky365のバックアップ設定を確認しながら、それを避けるようにジョブをお客様のCAアカウントで設定したり、
お客様が必要があって部署ごとにCAアカウントを保持している場合に、別部署のジョブを確認することで、ジョブがぶつからないようにしたいため。2 votes -
ジョブの移行(export⇒import)を行えるようにしてほしい
元々お客様で運用していた設定のまま、それを「Sky365」へ移管する時に、そのままジョブを渡せたら移行が楽にできます。
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RDSのログ退避機能
RDSのログはマネコンかCLIで取得できますが、24時間分しかありません。RDSのログをCloud Watch LogsやS3に転送する機能があると非常に便利です。
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RIの期限をCAで通知してほしい
RIの期限がAPIでしか確認できない。
RIの期限の通知が以前はメールでなされていたとのことだが、
現在はAPIでしか確認できないとのことなので、
通知機能があると運用が非常に楽になる。9 votes -
ダッシュボードのゴミ箱マークから直接ジョブを削除したい
現状はゴミ箱マーク -> ジョブ詳細ページ -> ジョブ削除という手順になるため、ゴミ箱マークから直接削除したいです。
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RDSのRegion間コピーもリソースの一覧に表示されてほしい
RDSのRegion間コピーのCAのジョブについてなのですが、作成元のDBインスタンス IDを指定していても、リソース⇒RDS Instanceの一覧に「関連するジョブ」として出てこないため、
作成元のDBインスタンス IDを指定している場合、関連するジョブに出てきて欲しいと思いました。1 vote -
EC2:EBSのスナップショットのタグに日付情報を動的に付与したい
EC2:EBSのスナップショットのタグに日付情報を動的に付与したいです。(Descriptionに付与できる日付キーワードのように)
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CAの他要素認証にSMSを!
リーダーです。
CAの他要素認証にSMSを追加して欲しいです。4 votes -
CA内にカスタマイズ項目が欲しい
CA内にカスタマイズ項目(主に外部サービスをembedしたい)が表示できるようなテキストエリアみたいなのがあると、CAだけを見れば例えば障害情報やサーバー情報も一緒に見れる、という状態が出来て便利だと思いました(例えばDatadogなど)。
ご検討ください。
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AMIの削除機能
条件にマッチするAMIをSnapshotごとけすアクション
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SQSトリガーのパラメーターにメッセージも入れて欲しい
SQSトリガーのパラメーターにメッセージも含めて欲しい
Job実行後のSQSメッセージにJobID等を入れて欲しい1 vote -
WORKSPACES 作成JOB
DR対策として、SNSやHTTPトリガーで、GOLDENIMAGEを元に、WorkSpacesの作成が25台かそれ以上一斉にできるようになるといい。
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DBスナップショットからのリストアアクションで指定するDBスナップショット名をテキスト入力で指定したい
DBインスタンスを削除するアクションとDBスナップショットからリストアするアクションのジョブを作成して、擬似的な停止をする場合に以下のような状態になります。
DBスナップショットからリストアするアクションを設定時に指定するDBスナップショットはAWSアカウント内に存在している必要がある。
しかし、DBスナップショットの削除アクションが実行される時に同名のスナップショットが存在してるとジョブの実行が失敗する。ジョブの作成時やジョブの更新時に不便に感じるので、ジョブ作成時に存在していないDBスナップショットが指定出来るように、DBスナップショットをテキストで指定したいです。
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DBインスタンスを削除するアクションで指定したスナップショットが既に存在する場合は削除するオプションが欲しい
DBインスタンスを削除するアクションとDBスナップショットからリストアするアクションのジョブを作成して、擬似的な停止をする場合に以下のような状態になります。
DBスナップショットからリストアするアクションを設定時に指定するDBスナップショットはAWSアカウント内に存在している必要がある。
しかし、DBスナップショットの削除アクションが実行される時に同名のスナップショットが存在してるとジョブの実行が失敗する。ジョブの作成時やジョブの更新時に不便に感じるので、同名のスナップショットがある場合に削除するようなオプションが欲しいです。
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停止するなら起動も合わせて登録
”インスタンスを停止”アクションを登録したら、”インスタントを起動”アクション登録への誘導もあるとより親切です
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各ジョブの関係性バリデーション機能
各ジョブの関係性バリデーション機能が欲しい
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インスタンス起動のステータスチェック
インスタンス起動のジョブをSQSトリガーで数珠つなぎで設定した場合、「リソースの終了ステータスをチェックする 」をチェックしていても、OSの起動を待たずに後続のインスタンス起動が実施されてしまう。
OS起動完了を判断するような設定がほしい。4 votes
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