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170 見つかった結果
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スケジュールジョブのスキップ機能
スケジュールジョブのスキップ機能が欲しいです。
毎日20時に開発用インスタンス停止をしているのですが、20時までに仕事が終わらない場合に以下のような対応をしています。
- 19:59までにジョブを『OFF』にする
- 20:00以降にジョブを『ON』に戻す
これを『次回をスキップする』みたいな機能があれば、手間が省けてありがたいな。と思いました。
6 投票数: -
EC2: AMIを作成アクションで取得したAMIのうち、元のEC2インスタンスがなくなったAMIを削除したい
すでになくなってしまったEC2インスタンスのAMIが不要となってしまったので、削除するような機能が欲しい
5 投票数: -
JOBのリスト化
運用ジョブのスケジュール表記。
jobが多くなると管理工数が増えるので、何がいつ動いているかをWBSのようなタスク一覧形式で表記してほしい。5 投票数: -
EBSボリュームのオンライン変更
<機能リクエスト>
最新のインスタンスタイプを利用している為、
EBSボリュームの「タイプ変更」「IOPS変更」をオンラインで実施したい。
(例)特定日のみgp2からio1に変更しIOPSの値を指定する
ジョブの追加にメニュー追加をお願いします。5 投票数: -
Trusted Advisorでチェックできない上限の検査
Trusted Advisorで調査できないリソースの上限について、Cloud Automatorで取得できるようにしたいです。
5 投票数: -
EBSボリュームのスナップショットアクションのDescriptionに作成元のボリュームが特定出来る情報をつけたい
EBSボリュームのスナップショットのDescriptionなどに作成元のボリュームを特定出来るような情報(NameタグやVolume IDなど)を付与出来るようにして欲しいです。
AMIに関してはインスタンスIDが付与されるようですので、それと同じようなイメージです。4 投票数: -
AMIの削除機能
条件にマッチするAMIをSnapshotごとけすアクション
4 投票数: -
RDSメンテナンス
RDSのメンテナンスの際には通知がなくマネコンのみの表示になります。APIからメンテナンスの有無は取得できます。
CAにRDSインスタンスを登録しておくと、メンテナンスが必要になった場合に、登録アドレスに通知してくれるような機能は地味だけと嬉しいと思います。4 投票数: -
CAの他要素認証にSMSを!
リーダーです。
CAの他要素認証にSMSを追加して欲しいです。4 投票数: -
単一メールアドレスで複数組織への紐付けができるようにしてほしい
GitHubのように単一メールアドレスで複数組織への紐付けができるようにしてほしいです。複数のお客様のAWSアカウントを単一ユーザーから操作したいです。
4 投票数:ご要望をいただきありがとうございました。
現時点では単一メールアドレスでの複数組織への紐付けは、システムの大幅な変更が必要となるため、現状では予定しておりません。今回はご希望に添えず大変申し訳ございません。
今後もCloudAutomatorをどうぞよろしくお願い致します。 -
グループの権限を細かく設定したい
グループの権限について「編集可能」と「閲覧のみ」の2種類しか無いが、細かい権限が付与できると良い。例:[再実行]の操作権限のみ など
4 投票数: -
AMI/スナップショット取得時に、EC2インスタンスやRDSインスタンスに付与されている既存のタグと値をAMI/スナップショットに付与したい
(背景)
タグ別明細で利用料を把握する際、EC2やRDSに区分用タグを付与します。このとき、取得したスナップショットやAMIにも本体(EC2/RDS)と同様の区分用タグを付与したいです。この区分用タグは、インスタンスによって別の値を持つことがおおいので、ジョブで一律なタグではなく、本体(EC2/RDS)に付与されている任意のタグを付与するよう設定できることがのぞましいです。4 投票数: -
ジョブの後処理でSNSにメッセージを飛ばしたい
ジョブの後処理に『SNS』を追加してほしい
4 投票数: -
EBS最適化インスタンスを、EBS最適化の有効化ができないインスタンスタイプへ変更し、起動できるようにしたい
EBS最適化インスタンスを、EBS最適化の有効化ができないインスタンスタイプへスペックダウンをした場合、EBS最適化を「無効」とする処理を入れないと起動に失敗するという状態が発生します。
エラーメッセージ: Unsupported: EBS-optimized instances are not supported for your requested configuration. Please check the documentation for supported configurations.
こちら、CA側で、最適化オプションを外すなどの対応をしてもらえたらうれしいです4 投票数:リクエストありがとうございます。
頂きましたリクエストは開発チームで検討させて頂きます。
本件について進捗がございましたら、こちらでご報告差し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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SSM AgentによるWindows Update後のインスタンス再起動、動作確認をジョブとして実装したい
SSMコマンド(AWS-InstallMissingWindowsUpdates|AWS-InstallApplication)などを実行した後に、EC2インスタンスの再起動、再起動後の動作確認(EC2Config/SSMの起動確認)を一連のジョブとして実行することで、Windows Updateのメンテナンスコストを下げたい。
①SSMコマンド実行(AWS-InstallMissingWindowsUpdates|AWS-InstallApplication)
※Windows Updateの再起動待ちをハンドリングする②EC2インスタンス再起動
③EC2インスタンス再起動後のSSM Agentサービス起動確認
#Windows Server 2012 R2まで:EC2Config
#Windows Server 2016:EC2Launch(※サービス登録は別途確認いただきたい)①〜③のステップを、一連のジョブとして実行したい。
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/WindowsGuide/run-command-concepts.html
4 投票数: -
RDSのログ退避機能
RDSのログはマネコンかCLIで取得できますが、24時間分しかありません。RDSのログをCloud Watch LogsやS3に転送する機能があると非常に便利です。
4 投票数: -
DynamoDBのTOPS値を変更する
DynamoDBを使っていて、不便なのがスループットをあげたり下げたりする部分で、これを自動化できたらとても助かります。
決まった時間(もしくは何かをトリガーにして)
スループットをあげて、同様に下げるという機能が欲しいです。上げるときは、1リクエストで現在の設定値の倍までしかあげられないので、
10から 500に上げるには、10 → 20、20→ 40、40→80、80→160、160→320、320→ 500 と何回も
APIを叩かねばならず、超面倒なのです。これが、500 と設定したら、自動的に何回もAPIたたいて設定した値まで上がってくれるとありがたいです。
4 投票数: -
コストシミュレーション機能がほしい
EC2-RDSの停止に伴い、どれだけ節約できるかコストシミュレーション機能がほしい。「深夜停止しておくと、一月あたり x円節約できます」といった情報があると、コスト管理の意思決定がしやすくなる。
4 投票数: -
DynamoDBのCapacity Unitを増減させたい
DynamoDBのCapacity Unitを増減させるactionがほしい
4 投票数: -
機能追加要望 祝日のみ実行可能なジョブの設定について
現在、祝日の場合にアクションを実行しないという例外条件はありますが、祝日の場合のみ実行したいジョブについては個別で作成する必要があるかと思います。
チェックボックス形式で祝日のみ実行可能なジョブを作成可能であれば、非常に嬉しいのですが、ご検討いただきますでしょうか。
4 投票数:ご要望をいただきありがとうございました。
運用ジョブにて、祝日を除外だけでなく、祝日を実行対象日と指定するオプション機能の開発を、現在検討しております。
具体的な仕様およびスケジュールが決まり次第、再度お知らせ致します。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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