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CloudWatchのcopy alerm作成で一括登録できるようにしてほしい
現状、マネジメントコンソールのcopy alermはインスタンスIDを指定してコピーできるようになっています。
これを、コピー元のアラームを選択して、特定タグが付与されている物を対象に一括で登録できる機能がほしいです。閾値を変更する場合や対象が増えた場合に、CAの操作で一括変更ができるのが理想です。
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RDSのDRリストア対応機能
RDSのアクションに以下に相当する機能が欲しい。
「DR:EC2インスタンス情報更新」
「DR:EC2インスタンスを起動」RDSも以下機能が用意されているためDR相当の機能は実現できる
が、スナップショットを固定名で用意する必要があるため、
CloudAutomatorのみで処理を完結させることができない。
「RDS: DBスナップショットからリストア」
「RDS: DBスナップショットをリージョン間でコピー」3 投票数: -
キャパシティ予約のアクションがほしい
キャパシティ予約のスケジューリングができると料金を抑えてキャパシティ予約ができるためアクションを追加してほしいです
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Redshiftクラスタ削除時に作成されるスナップショット名を一意のものにしたい
開発環境用に立ち上げているRedshiftをよく削除し忘れるので、Redshiftクラスタ削除を毎日実行するようにしてみましたが、スナップショット名が固定のため、2日目以降は実行されなくなってしまいます。
クラスタを立ち上げるのは不定期で毎日起動するわけではないので、スナップショットからのリストア機能を使ってスナップショットを削除することができません。AMI作成のように自動で一意な文字列を付与したり、%Y%m%dといったキーワードをつける、または被っていたら削除するといったことは可能でしょうか?
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RDSのインスタンス変更処理
RDSのインスタンス変更を自動で行えるアクションが欲しいです。
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EBSボリュームのスナップショットアクションのDescriptionに作成元のボリュームが特定出来る情報をつけたい
EBSボリュームのスナップショットのDescriptionなどに作成元のボリュームを特定出来るような情報(NameタグやVolume IDなど)を付与出来るようにして欲しいです。
AMIに関してはインスタンスIDが付与されるようですので、それと同じようなイメージです。3 投票数: -
AMIやEBSスナップショットを作成アクションで使用出来るキーワードのタイムゾーンを変更したい
現在はキーワードを利用して時間を入力した場合に、UTC時間固定となるようです。
これをユーザー任意の時間帯に変更出来るようにして欲しいです。3 投票数: -
JP1、SystemWalkerとの連携機能
SQSを介するのではなく、もっと親和性の高い機能として提要してほしい。
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ジョブ詳細の各セクションから直接編集画面に遷移したい
ジョブ詳細の歯車アイコンがボタンかと思って押してしまったので、あれは不要なのと、代わりに鉛筆アイコンなど置いていただいて、押したら編集画面の該当セクションへ行くといった遷移にしていただけると助かります。
3 投票数:ご要望ありがとうございます。
UI改善のご意見として、今後検討していきたいと思います。
今後もCloud Automatorをどうぞよろしくお願いいたします。 -
SecurityGroup - Inbound rules で Descriptionに特定の文字列が入っているものを定期的に削除したい
外出先等で一時的にHTTP/HTTPS/SSH/RDP等のポートを特定のグローバルIPに対して開放することがあります。
気にして閉じるようにしているのですが『客先ででデモを見せる』といったケースだと、どうしても後回しになってしまい忘れてしまいそうです。例えば Description の値に "temp" と入っているものを毎日削除するようなことができると非常に助かります。
3 投票数: -
新規アクション要望)webhook実行
CAのカレンダーは祝日対応カレンダーで非常に優秀なので、これを使ってwebhookを起動したいです。
今は後処理にしか使えないので、アクションでも欲しいです。3 投票数: -
セキュリティグループIDを指定してSGの変更
セキュリティグループの追加、削除でCIDERIPではなく、セキュリティグループIDを指定できるようにしてほしい。
3 投票数: -
RDSのReboot(with failover含む)を実行したい
RDSのRebootを実行したい。Multi-AZの場合は、with failoverのOptionも選択可能だとより良いと思います。
理由としては、RDSのCertificationとしてSSL証明書の設定がマストで行われるが、このSSL証明書の更新処理にはRebootが必要となるため。Rebootは、人が利用する頻度が低い夜間に行った方がReboot時間の短縮が期待できるため、タイマートリガー等で実行したいと考えております。3 投票数: -
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スケジュールトリガーの実行予定日時に記号を入れなくても判定して欲しい
実行予定日時は、現時点で区切り文字をこちらで入れないといけませんが、行の文字種別が全て数字、且つ14文字を満たしていた場合、自動判定(またはサジェスト)としていただきたいです。
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追加ユーザーのアクティベーションが完了したかどうかが分かるようにしてほしい
ユーザー一覧画面や操作ログ等から、上記が分かるとありがたいです(代理投稿)
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RDSのAutomated SnapshotsをManual Snapshotsにコピーするアクション
Cloud Automatorでは別リージョンへDBスナップショットをコピーする機能がサポートされているようですが、同一リージョン内でのコピーはサポートされていません。
同一リージョン内にコピーが出来るようになると、RDSのバックアップウィンドウ内で取得されるAutomated SnaphotsをManual Snapshotsにすることが出来ます。https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/UserGuide/USER_CopySnapshot.html
これが実装されると、バックアップウィンドウとは別にマニュアルスナップショット取得する必要がなくなります。
シングルAZで運用している場合はスナップショット取得時に発生するI/O断を1回のみに出来ると思います。2 投票数: -
グループ一覧をリストするAPIの提供
2019年3月現在、グループを一覧するAPIは提供されていないかと思います。
https://cloudautomator.com/api_docs/v1/api.htmlブラウザ経由であれば下記URLから取得する手段があることを確認しておりますが、APIで取得する手段を提供いただきたいです。
https://manager.cloudautomator.com/groups.json(以下、ユースケース)
多数のジョブ登録が必要となるとき、UI上で行うのは手間なので自作のコマンドラインツールによって自動化することを考えています。
※前提として、Cloud Automatorアカウントやアカウント内のグループはそれぞれ複数存在しておりますAPIに渡すグループの情報はID指定となりますが、この形式だとパラメータを入力する側からはチェックがしづらく、名前で突合を行いたいです。このとき、APIでグループ一覧が取得できると手元の自作ツールでオペレーションが一貫する(ブラウザを見に行く必要がなくなる)ため、APIの提供が欲しいと思いました。
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